☢ 状態S 絶版本 ジュリアン アサンジ自伝 資産になる書籍かと

お読みいただき有難うございます。 最後までお読みいただけますと更に幸いです。 ▼出品物 書　籍：ジュリアン・アサンジ自伝 出版社 ‏ : ‎ 学研プラス 発売日 ‏ : ‎ 2012/9/1 単行本 ‏ : ‎ 317ページ 発行部数：2,500部ほど（絶版、再販予定無し） ▼状態：非常に良い ①帯も付いています ②書き込み等はありません ③本の傷等もありません ④本の反りもありません（防湿材と共に厳重に保管） ⑤帯付箋も使った形跡が無いくらい綺麗です（写真参照） ※ただ、あくまで新品本なので、新品を求める方は、購入をお控えください。 ▼入手の難易度 入手難易度はＳＳＳ級です。古本屋３大WEBサイト「Amazon」「日本の古本屋」「ブックオフオンライン」でも常に「（新品も含めて）販売しておりません」になっています。 ▼この本のレア性について この書籍は初版2,500部と、書籍としては、かなり少ない発行部数。国立図書館以外でも各図書館が保有しているため、通常の流通は2,000冊いや、ボロボロになって廃棄した人も加味すると1,500冊を切るという希少本。 編集チームの解散、本人の出版差し止めのため、再販は限りなく100％ありません。 あの出版社の幻冬舎の箕輪様が探し求めて手に入れられなかったという、出版業界の人ですら、手に入らない、レア本。 私自身、1万5000冊超の書籍を読んできて、絶版本も多く所有しておりますが、私史上、最も手に入れにくいのが本書です。 探し求めていましたところ、奇跡的にも２冊を同時期に所有できることになりましたので２冊とも買いました（金額は軽自動車が買える金額になるという…）。 多くの実業家や物書きの方々が「座右の一冊」に挙げられている超良作。現在、所有している方は、ほぼ手放さないでしょう。 ▼価格 498,000円 ▼値付け理由 本人が出版を差し止めている＆編集チームの解散から、今後、再販する予定は０。この本ほど「所有する価値」がある本を、私は知りません。本棚に置いておくことで「世間の評価なんて変わる（本書の自伝者は、ノーベル平和賞候補→投獄）」。世間の評価なんて簡単に変わる、を生き様から享受できます。 先行き見えない現代こそ持っておきたいマインドが身に付く「所有すべき本」の決定版